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nlpトレーナーに必要な資格や費用|資格や技術の習得

人材不足の福祉職業

勉学

介護や福祉系の仕事で言語聴覚士という職業について詳しく知っている人は少ないでしょう。この仕事は1999年に国家資格として新しくできた専門的な職業となっています。国内では人手不足といわれており、言語聴覚士を必要としている患者は約650万人いるといわれています。言葉や聞こえなどに問題がある人に対して指導や訓練をするのが主な仕事なので思いやりのある人が適任だといえるでしょう。言語聴覚士の国家試験合格率は年々減少傾向になり、昨年実施された試験の合格率は約67パーセントでした。この仕事に就くための方法は大きく分けて2つあり、1つが高校卒業後に3年から4年の指定された学校に進学するか、もしくは言語聴覚士養成所に通うかのどちらかとなっています。
上記のような学校では医学的な処置やコミュニティの病態などの医学的知識を中心に、認知科学や心理学なども学習してきます。その他にも音声やことばなどのしくみ、社会福祉についても深く学習をしていくのです。学ぶ工程は3段階で、バランスの取れた基本を学ぶ基礎分野、臨床医学などに入っていく専門基礎分野、病気の原因や症状などに対する治療法理論を学ぶ専門分野があります。学校では1年次のカリキュラムが主に講義となっており、2年次に進級すると実習的な授業が増えていきます。最終学年では臨床実習には入っていくのが学校の流れです。授業科目の細かい配分やカリキュラムは学校によって異なるので事前に確認をしておきましょう。